New Leaf Photography の由来​

New Leaf Photography は仙台市青葉区を拠点として活動しています。
仙台は杜の都と言われており緑に溢れている街です。
青葉区から新しく始めるという意味と聖書の詩篇という詩から意味を取って名前を決めました。

そして new leaf は「人生において何かを良い方向へと変える」「心機一転する」という意味もあります。

New Leaf Photography はいつも新しく前に進みお客様の人生に感動を与えるために精一杯素晴らしい作品を作っていきます。

“その人は、水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。”

詩篇 1篇3節

落合 すみれ

幼少期から父親に憧れておりフォトグラファーになるのが夢だった。
父の影響でフィルムカメラで遊び、フィルムケースがおもちゃだった事から写真を撮ることやカメラと触れることはとても身近な事だった。8mm ビデオカメラなどで ストップモーションで撮影した作品が一番古い作品になっている。

時は流れ東日本大震災の翌年、2012年に高校を卒業と共にボランティア活動の為、気仙沼で泥出しを3ヶ月間する。宮城県の人たちの暖かさや前向きな態度に感銘を受け2013年に家族で仙台市に移住した。今現在も家族で七ヶ浜や気仙沼にてボランティア活動を続けている。

フォトグラファーになる夢を諦めず、2016年から本格的に写真撮影、動画撮影、編集を学び、結婚式、ポートレート、家族写真などいくつもの作品を残す。
晴れて2019年2月から New Leaf Photography の代表として開業する事に成功。

モットーは全て不可能な事はない。
For nothing will be impossible with God

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